スリランカを代表する絶景スポット「シーギリヤ・ロック」!高さ約200メートルの巨大な一枚岩の頂上から見る日の出を目指して、夜明け前からひたすら登り続けました✨想定外のタイムロスを招く「チケット売り場の罠」から始まり、スマホのライト一つを武器に、真っ暗な岩山を突き進む・・・それはまさに、リアル・インディ・ジョーンズの世界!刻一刻と明けていく空に急かされながら、暗闇の向こうに突如現れた巨大な岩の威圧感。そしてついに目撃した、あの「伝説のライオン」の姿……体験するからこそ味わえる最高にエモーショナルな早朝アドベンチャーが始まります!
Day 2 ― ①午前4時過ぎ、暗闇の中をシーギリヤ・ロックへ出発!
前夜にゲストハウスのスタッフと現地ガイドさんに「日の出に合わせて登りたい!」と相談すると、「4時半には出発した方がいいよ」と強くすすめられました。日の出は6時頃なのに、なぜそんなに早いの?と思ったけど、みなさんにはもっと早く出発することをおすすめします。読んでいただけると、なるほど・・・!となっちゃいますよ(笑)
翌朝、何度もスヌーズを止めてやっと起床。体は重いし、外はまだ真っ暗。でも、スマホと水を持って一歩外へ出たら、空気の匂いがもう冒険そのもの!スリランカの夜が明ける前、私たちの「大冒険」がいよいよ幕を開けました✨

Day 2 ― ②チケット購入!そしていよいよ登山スタート
いざ登山スタート!……って、あれ?人通りゼロの静かな道を想像してたのに、ゲート前はすでに人がたくさん!みんな考えることは一緒ですね、気合入りすぎです(笑)。
しかもここで大ピンチ!ゲートに突撃したら「チケットは手前のミュージアムだよ」って言われちゃって……。慌てて戻ったミュージアムも大行列。チケットを手にするまでにかなりのタイムロス。4時半出発をあんなに念押しされた理由、ここでさっそく「なるほど!」と痛感。





ゲートを通っていよいよ登山スタート
暗い道を、スマホのライトで足元を照らしながら歩きます・・・石畳と石の階段、石の壁・・・(岩場は足への負担が強いので靴選びは大切です)。写真では明るく見えますが、実際はは暗闇で、ほぼ見えませんでした。スマホだけではやや心もとなかったのですが軽い装備も大切・・・落としても大丈夫なスマホ対策は必須です

いつの間にか人影もなくない、足元だけを見て、一歩ずつ静かに進んでいくと……突然、誰かから「うわっ!!!」って驚きの声が。
何事!?と思って顔を上げたら、そこには漆黒の夜空を背景に、幻想的な岩山のシルエットがドーンと視界に入ってきたんです!その瞬間、「ついに来た!!」っていう興奮が全身を駆け巡って、眠気も疲れも一瞬で吹き飛んじゃいました!

見上げるほど高い岩壁に挟まれた、細い道を進んでいきます。周りは本当に真っ暗で、スマホのライトで照らしても先が見えないくらい!

夜が明けるにつれ、周りの景色が見えるようになってきました、今まで暗闇の中に隠れていた岩山が姿を表してき。その迫力に思わず圧倒されるけど、同時に、まだこんなにあるのか・・・

「ついに頂上きたーーー!!」と叫ぼうとしたその瞬間。目の前に現れたのは、広々とした……ただの「踊り場」でした(笑)。 「まだ先があるのか!」という絶妙なガクッとする感じ。へとへとになってきたので「ちょっとだけ休憩!」ってでも日の出の気配がすぐそこまで来ているのを感じ、慌てて重い腰を上げました。太陽さん、お願い!あとちょっとだけ待ってて〜!

時間に急かされながら、その先を急ごうとすると、そこには!シーギリヤの代名詞「シーギリヤ(獅子の岩)」の由来ともなった巨大なライオンの足の石像!じつはここが有名なライオン・テラスだったのです。えっ、デカい…!そして迫力あるっ!かつてはここに巨大なライオンの頭部が据えられていたそうで、まさに「ライオンの口の中を通り抜けて頂上を目指す」という設計だったとか・・・すごすぎる発想ですよね!現在は頭部は失われていますが、残っている爪(足の部分)だけでもその大きさに圧倒されます。5世紀に造ったとは思えないスケール感!

次回 Day 2 ― ③怖すぎる・・・!岩壁に張り付いた鉄階段を登る
シーギリヤ登山のハイライト(?)といえば、岩壁の表面に直接ボルトで打ち付けられた金属製の階段です。傾斜がほぼ垂直に近くて、足元を見ると数十メートル下の地面が・・・高所恐怖症の方には本当につらいと思います。私も高所は苦手・・・かなり怖かったです(笑)。
旅のデータ
シーギリヤ・ロック
- 入場料:外国人料金あり・クレジットカード使用可能
- おすすめの時間帯:夜明け2〜3時間前に出発する早朝登山が断然おすすめ!
- 所要時間:登り約1〜1.5時間(余裕を持った時間をおすすめします)、下山・散策含めると3〜4時間
- 持ち物:水(早朝は途中で買えないor高いので事前に準備)朝は500ml1本、昼は2本
宿泊
シーギリヤ(Sigiriya):Asiri Home Stay (Booking.com利用) とても親切なホストさんでした!ホスピタリティー抜群です✨