【カナダ旅行記 Day3】フェリーでソルトスプリング島へ⛴️ ヤギのチーズ工房とりんご農園、アートな島をめぐる一日 🍁

📅 公開: 2026年07月04日 🔄 更新: 2026年07月30日 ✍️ Kamiwan-Tabi

※PRを含みます

おはようございます!最高だった昨日の余韻に浸りつつ、今日はさらに小さな島へ渡ります。バンクーバー島からフェリーでソルトスプリング島へ。ヤギのチーズ工房に、りんご農園の直売所、そしてカナダ人センスがキラリと光る”まさかの和食”まで…ぎゅっと詰まった島時間、さっそくお裾分けしますね!🍁

朝ごはんは”前日の戦利品”が大活躍 🥪

昨日スーパーで買い込んだパンとサラダ、そして量り売りのハムで、贅沢な朝食に!スーパーのベーカリーコーナーのパンが美味しくて本当におすすめ。ハムも精肉(ブッチャー)コーナーで100gから量り売りしてもらえるので、ここは頑張って注文してみてください。経済的で健康的、なのに豪華——三拍子揃った朝ごはんがホテル代わりのAirbnbで作れちゃいます。サラダもお忘れなく!

スーパーで買ったパンとハムで作った朝食

豪華な朝食!!!

ベーカリーコーナーのパンとサラダの朝食

パンもちゃんと選ぶと安くて美味しいものがありますよ

量り売りのハムを使った贅沢な朝ごはん

Airbnbの”お作法”は最初にチェック 📋

Airbnbに泊まるときは、部屋に置いてある注意書き・宿泊マナーの案内を見ておくと安心です。ゴミの分別方法や捨て方、シンクの使い方などが書かれていて、滞在中の暮らし方にとても役立ちます。英語表記がほとんどなので、写真に撮ってグーグル翻訳に読み込ませるのがおすすめですよ。

Airbnbの部屋に置かれた注意書き

ちなみに今回の旅、なぜか消火栓がマイブームに!カナダはどこもかしこもおしゃれな消火栓が多い気がするのですが、気のせいでしょうか…?🚒

カナダのおしゃれな消火栓

Swartz Bayから船でソルトスプリング島へ ⛴️

「今日の天気はどうかな、晴れると良いな」——そんな気持ちで出発。今日はバンクーバー島からソルトスプリング島へ向かいます。ルートはバンクーバー島のSwartz Bayから、ソルトスプリング島のFulford Harbourへ渡るフェリー航路です。

出発前の朝の空模様

Swartz Bayのターミナルは、港の外にあるマーケットがなかなか充実していて、乗船前のちょっとした時間も楽しく過ごせます。

Swartz Bayフェリーターミナル

ターミナル内は休憩スペースのみでお店はなし

Swartz Bayの港の様子

フェリーの模型が可愛い

ターミナルに飾られた船の模型

ターミナル外は市場みたいで活気があります。

Swartz Bayの外のマーケット

このプレートはかっこいい

マーケットに並ぶお店

車と一緒の場合は63.2カナダドル!ちょっと高いけど仕方ないです。

ソルトスプリング島行きフェリーのチケット

天気は移ろいやすく、島暮らしの足は”船” 🌊

いよいよ船に乗り込みます。晴れた!今回の船はそれほど大きくなく、休憩スペースも少しコンパクトめ。バンクーバー周辺の天気は、晴れたり曇ったり雨だったり数時間で目まぐるしく変わるのがおもしろいところ。

乗船時は快晴!!!

晴れた空の下、フェリーに乗り込む

とおもったら曇ってきました〜

数時間で目まぐるしく変わる空模様

晴れ間が見えるときも。車がこんな感じで載っています。船と車が人々の暮らしを支える、大切な”足”になっているんですね。

フェリーに乗り込む車列

休憩スペースはちょっと小さめで狭いかもです。徒歩で乗船する人もいますね

コンパクトなフェリーの船内

道中ではタンカーともすれ違い、この海域で海運がとても盛んなことを実感します。

航路ですれ違うタンカー

到着!Fulford Harbourの小さな港と、まさかの”おむすび” 🍙

ソルトスプリング島のFulford Harbourに到着。想像していたよりもずっと小さくて可愛らしい港でした。

ソルトスプリング島Fulford Harbourの小さな港

港の近くに小さなお店が数件あったので、覗いてみることに。店先にはお花が飾ってあって、このセンスはいかにもカナダらしくてとても素敵。

港近くの小さなお店
お花が飾られたお店の外観

中に入ると、なんとおにぎりが売られていて驚き!日本語で「おむすび」の文字もパッケージに書かれていて、とてもカナダ人のセンスとは思えない仕上がりのクオリティ。ただし、お値段はしっかりカナダ価格でした(笑)。

でも、この「おむすび」本当に気になります・・・

店内で見つけた日本語の「おむすび」

迷いながらたどり着いたヤギのチーズ工房 🐐🧀

宿のチェックインまで少し時間があったので、島をドライブすることに。噂のチーズ屋さんを目指してみたものの、細い道や似たような農場が続いて、迷いながらもなんとか到着しました。

Salt Spring Island Cheese

ヤギのチーズ工房への細い道
チーズ工房の建物

入り口には「手を洗ってね」の可愛い看板。見学の案内看板に従って進んでいくと・・・建物が見えてきて、なんとヤギ!ここはヤギのミルクを使ったチーズの工房だったのです。

「手を洗ってね」の可愛い看板

ここは?

チーズ工房のヤギ舎

ヤギさんたちに出会えます

工房で暮らすヤギたち

工房ではチーズを作っている様子も見学できます。

ガラス越しに見学できるチーズ作り

とてもフレンドリーな職人さんとお話しでました。旅先での思いがけない交流、これだから旅はやめられません。

フレンドリーな職人さんの作業風景

寒くても外せない、島のアイス 🍦

小雨も降る、結構肌寒い日だったのですが、せっかく来たのでアイスを食べることに。ひと口食べて「おいしい!」でも「寒い!」でも「美味しい!」——そんな言葉を繰り返しながら味わう、なんとも贅沢な時間でした。ごちそうさまでした🍦

肌寒い日に食べた工房のアイス

デザイナーとファームが共存する島 🎨🌾

ソルトスプリング島は、実はデザイナーが集まる島としても知られているのだそう。ドライブ中もデザイナーの工房らしき看板がちらほら見えてきます。中には「INSECT」と書かれた気になる看板も…一体何の工房なのか、正体は・・・デザイナーさんとお話しできましたが、写真を撮るのを忘れてしまいました。今度訪れたときの宿題にしておきます。

島で見かけたデザイナーの工房の看板

島には農場もいたるところにあり、あちこちに看板が立っています。りんご農園の直売所を見つけたので、さっそく立ち寄ってみることにしました。

りんご農園の入り口
見渡すかぎりのりんご農園

りんご農園の直売所でジュース探し 🍎

直売所には卵や野菜、りんごジュースなどが並んでいて、何種類かある中から悩んだ末に一本を選んで購入。飲んでみると、新鮮で甘酸っぱい味がとても美味しい!農場のすぐそばで飲むと、なんだかいつもより美味しさが増して感じられるから不思議です。

直売所に並ぶりんごジュースや野菜

コミュニティファームの無人販売と、心残りなソープ 🧼

続けて気になっていたコミュニティファームの直売所にも立ち寄ってみました。並んでいたのはオーガニックソープ。手に取ってみるとすごく香りが良くて、思わず購入。

コミュニティファームの直売所
現金ボックスで買うオーガニックソープ

こうした直売所の買い方は日本の無人販売所と同じ仕組み。現金を入れるボックスが置いてあり、手に取った品目の金額分を自分で入れるスタイルです。カナダは基本カード社会ですが、こういう場所ではやっぱり現金が主役。日本へのお土産にもっとたくさん買いたかったオーガニックソープですが、手持ちの現金の都合で少量だけ購入して諦めることに…。

そうしたら、なんとこの翌日、思いがけず奇跡的な出会いが待っていたのです。その話はまた次回のお楽しみに!


ソルトスプリング島の旅路は濃厚すぎるので、次回のお楽しみに!それでは、Day3後編でまたお会いしましょう🍁


旅のデータ

  • 旅のエリア:ソルトスプリング島(カナダ・ブリティッシュコロンビア州)
  • フェリー:BC Ferries(Swartz BayターミナルFulford Harbourターミナル
  • 島内の移動:レンタカー(細い道が多いので運転は慎重に)
  • ヤギのチーズ工房:Salt Spring Island Cheese(ヤギの放牧&チーズ作りを見学できる直売所あり)
  • りんご農園・コミュニティファームの直売所:現金の小銭を用意しておくと安心(無人販売スタイル)
  • 宿泊:Airbnb(ソルトスプリング島)
  • ワンポイント:直売所の支払いは現金オンリーが多いので、小銭や少額紙幣を用意しておくのがおすすめ
  • 通信:eSIMは「トリファ(trifa)」がアプリで簡単・日本語対応でおすすめ

📍 ソルトスプリング島周辺マップ

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Kamiwan-Tabi

パッケージツアーでは行けない世界のマイナーな国々を旅するバックパッカー。現地の生の情報を写真とともにお届けしています。

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