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「いよいよ憧れのカナダへ!」——そう胸を弾ませて成田空港に向かう・・・まさかの台風接近。出発は4時間30分の大遅延、飛ぶかどうかすら分からない…。そんなドキドキの幕開けから、バンクーバー/リッチモンドの海辺で人生最高のフィッシュ&チップスに出会うまで。波乱とトキメキが詰まったカナダ旅Day1、皆さんにもまるごとお裾分けしますね!✨
🎬 この日の様子はYouTubeでも公開中!映像だからこそ伝わる空気感を、ブログと合わせてお楽しみください👇
台風直撃!成田空港でまさかの大混乱 🌀
空港に着いてまず目に飛び込んできたのは、人、人、人……!台風でダイヤが乱れに乱れ、ホールは見たことのない混雑ぶり。私たちのZIPAIR(ジップエア)成田➖️バンクーバー便も、4時間30分の遅延が決定していました。

「これ、本当に飛ぶの…?」と血の気が引きました。でもここで慌てないのが旅の鉄則。実は私たち、前日のうちにカナダ初日の手配を”ぜんぶ”組み直していたんです。
- 到着後すぐレンタカーを借りる
- そのままフェリーで島へ渡る
- 島の宿に宿泊
ガチガチの詰め込み日程でした。初日は予定を詰め込みすぎず、余裕を持たせる——これ、今回いちばんの教訓でした。旅の初日はゆったりめに組んでみてください!
前日からやった「神リスケ」全記録 📝
- レンタカー:キャンセル料が発生する前日のうちにいったんキャンセル。当日に予約し直そうとしたら直近すぎて良い案件がゼロ…。翌日レンタルに切り替え無事確保。
- フェリー:翌日に変更。人気航路は予約必須。予約なしだと満席になるので必ず事前に!(キャンセルor変更料は5CDSカナダドル)
- 宿:初日の宿は泣く泣くキャンセル。当日泊まれる宿を急いで確保。カナダの宿は今回ぜんぶAirbnbで手配しています。エアビー凄い!
台風で飛ばない事も考え、これらの手続き、空港でも対処しました。年会費がお得なゴールドカード以上を1枚持っておくと空港ラウンジが無料で使えて、電源もWi-Fiも快適で本当に助かりました。お得なカード術ものちのち公開していきます!
セブンもマックも大行列…空港でまさかの”しのぎ飯” 😂
リスケがひと段落して「さて何か食べてから乗ろう」と思ったら……空港内のお店が大行列。


セブンもマックも列だらけで何も買えず。最後の砦として駆け込んだのがお土産屋さんでした。

そこで手に入れたのが歌舞伎揚とプリングルス。”外国人価格”でめちゃくちゃ高い…!2つでまさかの1,270円。

普段なら絶対買わないお値段ですが背に腹はかえられず(笑)。ダイヤが乱れている日は早め早めの食料確保をおすすめします!
ZIPAIRの座席、LCCなのに快適すぎた 🛫
荷物の個数・重量制限がかなり細かく、重量もきっちり計測されます。オーバーすると追加料金が発生するので事前のパッキングは要注意。フルキャリアにするかLCCにするかトータルの料金で比較検討してみてくださいね。遅延しつつも機体は無事に離陸!✈️

座席まわりの設計が上手で、席間の空間にゆとりがあります。長時間フライトでも「これで十分!」と思える快適さでした。

バンクーバー到着!現金は”少しだけ”でOK 🇨🇦
ついにバンクーバー到着!ATMで引き出したのはたったの100カナダドル。カナダはカード決済がとっても充実していて現金はほとんど使いません。WiseやRevolutがあるとカナダのATMで簡単に引き出せてレートもお得です。
💡 Wiseの仕組みやお得な使い方は、こちらの記事で詳しく解説しています👉 海外旅行の必需品「Wise」とは?クレジットカードとの違い・使い方
空港では木の像がお出迎えしてくれます

Wiseでとりあえず100カナダ$を引き出します。現金を使う機会はほぼなし。チップ用にお札から小銭にくずしておくと便利です。

空港から宿へ。スカイトレインはSuica感覚で楽勝 🚆
今回の初日の宿は急遽リッチモンド地区に確保。スカイトレインはカード決済可能で、乗車時タッチ・降車時タッチするだけのSuica感覚。非接触クレジットカードは必須です。リッチモンドもとっても便利で楽しい地区なのでダウンタウン以外の宿も全然アリですよ!

リッチモンドへはここで一旦乗り換え

バスが神。Googleマップと非接触カードがあれば無敵 🚌
バンクーバーはバス網が本当に充実。Googleマップが「徒歩→乗るバス停→降りるバス停→徒歩→目的地到着」のルートをぜんぶ案内してくれて神です。バスは乗車時にクレカタッチのみ、降車は何もせず降りるだけ。乗り換えも時間内なら同一料金(手数料が少しかかる?)。降りるとき運転手さんに「サンキュー!」と声をかける文化もステキです☺️
バス停です。簡素なバス停でもちゃんと止まってくれます。

屋根とベンチのあるバス停もあります。

成田空港でエアビーを使って手配したリッチモンドのお宿。必要十分

ふかふかのベッドにひと安心。さあ、荷物を置いたらお腹を満たしに出発です!

Steveston Harbour散策。カラフルな建物が並ぶ港町が可愛い ⚓
Gulf of Georgia Cannery National Historic Site
中には入らなかったけど、目立つ建物なので散策やGoogleマップの目印に便利でした




レトロな建物が立ち並ぶ港町は、もう絵になりすぎ。曇り空もまた味があって、しっとりした漁港の雰囲気にぴったり。


Fisherman’s Wharfのゲートも

謎の日本語もたくさん見かけます。冬に熱燗はシブいねー


カナダといえばコレ!人生最高のフィッシュ&チップス 😋🐟
いよいよお目当てが見えてきました——!
Garry Point Park近くの「Garry Point Grill & Fish ‘N’ Chips」へ。基本はコッド(たら)なのでコッドを注文。「エニモア?」に負けず「ザッツイット!(これで全部!)」と踏ん張って一品だけ頼んでみました😄テイクアウトなのでチップも基本的には不要です。最後にTo go(トゥーゴー) or(オア) here(ヒア)と聞かれますが、to goは持ち帰り、hereはここで食べる、を意味しますので覚えておくと便利です。よくわからずイエスと答えてしまうことも^^;


注文した後に揚げてくれるので10分ほど待つと熱々が登場!

ひと口食べて……「うっま!!」思わず声が出ました。衣はサクサク、中の身はふっくらジューシー。旅の間ほかのお店でも食べ比べましたがここのが断トツで一番。税込1つ1,600〜2,000円ほどでカナダでは安い方です!
美味しすぎて、つい二品目に手が伸びる…🙈
美味しすぎてもう一品、今度はwild halibut(オヒョウ)。タラより少しお高めですが、これまた絶品でした。ほかのお店でも食べ比べた結果「コッドで十分」というのが正直な感想ですが、このお店だけはぜひハリバットを試してほしい!タルタルソースも絶品!

Garry Point Park散策。流木の浜と漁師たちの物語 🌊


実はここStevestonは、かつて多くの日本人漁師が暮らした土地。日本庭園もあります。

カナダのスーパーで”宅飲み”の買い出し 🛒
街を歩いていたらふと地元のスーパーを発見!これは入るしかない 🙌 Save-On-Foodsというお店です。果物や野菜、肉やチーズなど、とっても充実していますよ。
翌日の朝食用のパン・サラダ・ドレッシング、ハムの量り売り(100g)、チーズなどのおつまみセットを調達。量り売りやデリを活用すれば旅費も節約できます!


このサラダパックには救われました。トマトを別に買えばさらに充実。

気になる焼き鳥風の串を発見。加熱調理は出来ないので諦めました。

ハムの量り売りはとっても充実しています。値段も手頃で100g単位で買えるのも嬉しい!どれも美味しそう。

カナダのスーパーにお酒がない!?リカーショップへ 🍷🍺
カナダのスーパーではお酒を売っていません!専門のリカーショップで買う必要があります。ビールは600〜800円くらいです。ワインはカナダ産なら1,500円ほどからとお手頃価格。カナダ産を選ぶのがお得でご当地気分も味わえておすすめです🍇

宿に戻って幸せなひとときを🍷🍺

おやすみ、カナダ初日 🌙
波乱の遅延から始まり、神リスケ、しのぎ飯、そして人生最高のフィッシュ&チップス——盛りだくさんだったカナダDay1。長旅と時差でくたくたの体に、カナダ産のビールとワインが沁みること沁みること。宿で乾杯したら、その日はもうぐっすり……zzz。
明日はどんな旅が待っているのかな。それでは、Day2でまたお会いしましょう!おやすみなさい🍁
豆知識:西海岸では「1日を2回」体験できる!🌎
日本からアメリカ大陸の西海岸へ飛ぶと「同じ1日を2回」体験できちゃうんです。6月3日午後3時発→同じ6月3日午前9時着!時差のマジックです。帰りは逆に1日まるごとすっ飛びます(笑)。
旅のデータ
- 旅のエリア:バンクーバー/リッチモンド
- Steveston Harbour周辺
- Garry Point Park周辺
- フライト:ZIPAIR(荷物制限に注意)
- バンクーバー国際空港→市内:スカイトレイン+バス
- 宿泊:Airbnb(リッチモンド)
- 支払い・カード情報:Wise、Revolut(電車バスは通常のクレジットカードを推奨)
- お役立ち:Googleマップ
- フィッシュ&チップスのお店は「Garry Point Grill & Fish ‘N’ Chips」これしかない
- スーパーはSave-On-Foods
- お酒はリカーショップへSteveston Liquor Store
- 通信:eSIMは「トリファ(trifa)」がアプリで簡単・日本語対応でおすすめ
Steveston HarbourとGarry Point Park周辺MAP
