「もう銀行やカードには戻れない!?」Wise(ワイズ)で海外旅行をもっとハッピーに✨
海外でのショッピング、実は普通のクレジットカードだと「海外事務手数料」っていう目に見えないコストが上乗せされてるって知ってましたか?😢 海外でお買い物や両替をするときや、カード会社からの請求の時に、「あれ、思ったより高いな?」と感じたことはありませんか?実はクレジットカードなどには、手数料がそっと上乗せされていることが多いんです。せっかくの楽しいお買い物、少しでもおトクに楽しみたいですよね。
そんな旅の不満を解消してくれるのが世界160カ国で親しまれている「Wise(ワイズ)」!一般のクレジットカードより圧倒的に安い手数料で、世界中で使えるサービスです。しかも!海外のATMで現地通貨が引き出せちゃいます✨
この記事では、Wiseの基本からクレジットカードとの違い、具体的な使い方まで、わかりやすく解説します✨
Wise(ワイズ)とは?
Wise(旧TransferWise)は、2011年にイギリスで設立された国際送金・外貨両替サービスです。世界中で1,600万人以上が利用しており、特に「海外旅行」や「海外ビジネス」をする人たちの間では、手数料が圧倒的に安いことで知られています。
銀行やクレジットカード会社のように上乗せした為替レート(隠れ為替手数料)や海外事務手数料を使わないため、明確な手数料のみを表示する、透明性の高い仕組みになっています。
以外に知らないことかもしれませんが、通常のクレジットカードの海外利用(ショッピング)は、日本国内での買い物とは違って、「海外事務手数料(1.6%〜3.85%程度)」が上乗せされ、実質的なコストが高くなります。wiseは円から現地通貨への両替手数料(0.4%〜1%程度)のみです。
💡 ミッドマーケットレートとは?
GoogleやXE.comで調べたときに表示される、銀行間で使われる「本来の為替レート」のこと。銀行やカード会社はここに手数料を上乗せして顧客に提示しますが、Wiseはこのレートをそのまま使用します。
Wiseの主な3つのサービス
Wiseには主に3つのサービスがあります。
| サービス | 内容 |
|---|---|
| 💳 Wiseデビットカード | 世界中で使えるデビットカード(実店舗・オンライン) |
| 🏦海外ATMで現金引き出し | 海外のATMから現地通貨の現金を直接引き出せる |
| 🌍 国際送金 | 海外の銀行口座へ低コストで送金 |
Wiseの3つの利点
① Wiseデビットカードで世界中で支払い可能
Wiseのデビットカード(Mastercardブランド)を発行すれば、海外の実店舗やネットショッピングでも使えます。現地通貨で即時換算されるため、旅行中の現金引き出しや支払いにも便利。ATMからの引き出しも月合計25,000円まで回数無制限で無料です。
②旅行中にATMから現地通貨の現金が引き出せる
海外旅行でWise(ワイズ)を使ってATMから現金を引き出すのは、実はかなりおトクで賢い選択です。毎月25,000円相当まで、回数制限なしで手数料無料(現地ATM 手数料のみ)で現地通貨を引き出せます。
③ 手数料が圧倒的に安い
クレジットカードはカード会社独自の為替レートに1.6%〜3.85%程度の海外事務手数料を上乗せしています。Wiseはミッドマーケットレートに為替手数料(0.4%〜1%程度)をそのまま適用するため、「見えない手数料」がありません。少額でも積み重なると大きな差になります。
【図解】WiseでATMから現金を引き出すといくらかかる?
📅 2026年5月1日にATM手数料ルールが改定されました
以前は「月2回まで・合計30,000円まで無料」でしたが、改定後は「月合計25,000円まで・回数無制限で無料」に。超過時の固定手数料も70円→100円に変更されています。本記事は最新ルール(2026年5月1日改定後)に基づいて解説しています。
海外旅行中に現地通貨が必要なとき、ATMで現金を引き出す場面は必ずあります。Wiseを使えばかなりコストを抑えられますが、「Wiseの手数料」と「現地ATMの手数料」は別物です。両方きちんと理解しておきましょう。
例)スリランカで100,000ルピー(約44,000円)を引き出す場合
| 💴 100,000ルピーを引き出したい | (約44,000円相当) |
| ┣ ① 為替上乗せ | ➡ 0円(ミッドマーケットレートをそのまま適用) |
| ┣ ② Wise手数料(25,000円超過分) | ➡ 約433円(固定100円+超過19,000円×1.75%) |
| ┗ ③ 現地ATM手数料(ATM設置側) | ➡ 約300〜600ルピー(約130〜260円)※ATMによる |
| 実際に支払う総額 | ➡ 約44,565〜44,693円 |
💡 現地ATM手数料とは?
Wiseとは無関係に、ATMを設置している現地の銀行や会社が独自に徴収する手数料です。スリランカでは多くのATMで300〜600ルピー程度(約130〜260円)が加算されます。Wise側では制御できないため、なるべく手数料を取らないATMを選ぶか、1回の引き出し額を多めにしてATM利用回数を減らすのがコツです。
Wise ATM引き出しの注意点
- ✅ 月合計25,000円相当まで、回数無制限で無料(超過分は固定100円+1.75%の手数料)
- ✅ 現地ATM手数料はWise側の手数料とは別(ATM設置会社が徴収)
- ✅ ATM画面で「両替なし/No Conversion」を選択する(現地通貨で引き落とさせる)
- ✅ 事前にWiseアカウントに残高が必要(後払い不可)
- ✅ MastercardマークのあるATMで利用可能
💡 旅のコツ:Wiseの無料ATM枠(月合計25,000円まで・回数制限なし)を計画的に使えば、短期旅行なら手数料を最小限に抑えられます。25,000円を超える引き出しは超過手数料(固定100円+1.75%)がかかります。回数制限が撤廃されたので、防犯目的で「少額を複数回」に分けて引き出す使い方も無料枠内なら追加コストなしで可能になりました。なるべく無料枠内に収めるか、現地ATM手数料を抑えたい場合は1回にまとめて引き出すのも有効です。
クレジットカードとWiseの違い
「海外ではクレジットカードがあれば十分では?」と思う方も多いはず。でも実は、使い方によってWiseの方が断然お得になるケースがあります。
| 比較項目 | クレジットカード | Wise |
|---|---|---|
| 為替レート | カード会社独自のレート | ミッドマーケットレート(上乗せなし) |
| 為替手数料(海外事務手数料) | 1.6%〜3.85%程度 | 0.4%〜1%程度 |
| ATM引き出し | 1〜3%+固定手数料+現地ATM手数料 | 月25,000円まで回数無制限で無料(超過分は手数料あり)+現地ATM手数料 |
| ポイント還元 | あり(0.5〜1%程度) | なし |
| 事前入金 | 不要 | 必要(口座に入金しておく) |
クレジットカードにはポイント還元がありますが、為替手数料で2〜3%取られてしまうと、1%のポイント還元では元が取れません。為替差損を考えるとWiseの方がトータルで得になることが多いです。ただし、クレジットカードは後払い・保険付き・利便性が高いというメリットもあるので、「現地での買い物や現地ATMでの引き出しはWise、旅行保険や緊急時はクレカ」のように使い分けるのがおすすめです。
こんな人におすすめ!
- ✈️ 年に数回以上、海外旅行に行く人
- 🌏 海外在住・留学中で日本から仕送りを受け取っている人
- 💼 海外の取引先への支払いがある人
- 🛒 海外の通販サイト(Amazon USなど)をよく使う人
- 💰 為替手数料をなるべく節約したい人
注意点・デメリット
- ❌ 事前チャージが必要(後払い不可)
- ❌ 旅行保険・ショッピング保険が付かない
- ❌ ポイント・マイルの還元がない
- ❌ 一部の国・通貨には対応していない場合がある
- ❌ 本人確認審査に数日かかることがある
これらを踏まえると、Wiseはクレジットカードの「代替」ではなく「補完」として使うのがベスト。旅行保険のためにクレジットカードで旅行代金を支払い、現地での支払いや両替にはWiseを使う、というスタイルが賢い使い方です。
まとめ
Wiseは「安い・速い・わかりやすい」がそろった国際送金・外貨サービスです。特に海外旅行や海外在住の方にとっては、クレジットカードと上手に組み合わせることで、無駄な手数料を大幅に節約できます。
- 📌 Wiseの強み:安い手数料・公正な為替レート・多通貨管理・海外送金
- 📌 クレジットカードの強み:後払い・旅行保険・ポイント還元
- 📌 おすすめの使い分け:大きな支払いや現地決済はWise・旅行代金や保険目的はクレカ
海外旅行の準備として、出発前にアカウント作成・カード発行を済ませておくと安心です。審査に数日かかることもあるので、旅行の1ヶ月前には手続きを始めておくのがおすすめですよ!✨
⚠️ 本記事の情報について
本記事に記載の手数料・無料枠・各種ルールは 2026年5月1日時点 の情報に基づいています。Wiseのサービス内容や手数料体系は今後改定される可能性があります。実際にご利用の際は、必ずWise公式サイトの最新情報をご確認ください。また、為替レート・現地ATM手数料は変動しますので、計算例はあくまで目安としてご参照ください。