【実食比較】カナダのフィッシュ&チップス名店対決🐟 味のGarry Point vs 絶景のRed Fish Blue Fish 🍟

📅 公開: 2026年07月10日 🔄 更新: 2026年07月21日 ✍️ Kamiwan-Tabi

※PRを含みます

カナダ西海岸のグルメといえば、なんといってもフィッシュ&チップス🐟 今回の旅では、Day1Day2で2つの人気店を実食してきました。食べ比べてみると——「味のGarry Point」vs「絶景のRed Fish Blue Fish」と、見事に個性が分かれる結果に!どちらに行くか迷っている方のために、徹底比較レポートをお届けします🍟

カナダ西海岸は、フィッシュ&チップスの聖地 🎣

ブリティッシュコロンビア州は漁業が盛んで、魚が選べるのが本場流。定番のタラ(Cod)のほか、サーモン(Sockeye Salmon)、そしてハリバット(Halibut=オヒョウ)が並びます。

特に天然もののワイルドハリバットは、日本ではなかなか食べられない高級白身魚。ふわっと厚みがあって上品な味わいで、カナダに来たら絶対に一度は食べてほしい一品です。

エントリーNo.1:Garry Point Grill & Fish ‘N’ Chips(リッチモンド)

まずはDay1に訪れた「Garry Point Grill & Fish ‘N’ Chips」。かつて日本人漁師も暮らした漁師町・スティーブストンのGarry Point Parkにあるお店です。

Garry Pointのメニュー看板。ワイルドハリバットなど魚の種類が選べる

メニューを見ると、パシフィックワイルドコッド、ワイルドサーモン、そしてワイルドハリバットとしっかり魚が選べます。迷わずハリバットを注文!

タルタルソース1個付きの掲示があるGarry Pointのピックアップ窓口

注文窓口の掲示にご注目——「ALL FISH & CHIPS COMES WITH ONE TARTARE SAUCE」。フィッシュ&チップスにはタルタルソースが1個付いてきます(追加は$1)。この自家製タルタルが実は主役級なんです。

受け取りカウンターのフィッシュ&チップスと、ポンプ式のケチャップディスペンサー

💡 ここでカナダの「あるある」をひとつ。ケチャップのサーブ方式が日本と違います。カウンターに鎮座しているのは、ハンドソープのポンプそっくりの大きなディスペンサー。備え付けの小さな紙カップに、シュコシュコと自分で押して注ぐセルフ方式なんです。初めてだと一瞬「これ、押していいの…?」と戸惑いますが、慣れるとこの”セルフ”感がちょっと楽しい(笑)。ちなみにタルタルソースは小さなカップに入って提供されます。この方式、Garry PointもRed Fish Blue Fishも共通でした。

揚げたてを受け取って、いざ実食!

海を背景にしたワイルドハリバットのフィッシュ&チップス

衣はサクッと軽く、ハリバットはふわっと厚くてジューシー。揚げ方も素材の味もどちらも文句なしの美味しさです。魚の旨みが上品で、「白身魚ってこんなに美味しいんだ」と再確認させてくれる味。

サクサクの衣のワイルドハリバットとタルタルソース、ケチャップ

そして特筆すべきはタルタルソース。酸味とコクのバランスが絶妙で、サクサクの衣との相性が最高でした。味で選ぶなら、私はGarry Pointに一票です🏆

エントリーNo.2:Red Fish Blue Fish(ビクトリア)

続いてはDay2に訪れた、ビクトリアの超人気店「Red Fish Blue Fish」。こちらの武器はなんといってもロケーションです。

ビクトリア内港の桟橋の上に立つRed Fish Blue Fishのコンテナ店舗

お店があるのは、ビクトリア内港(インナーハーバー)の桟橋の上!輸送コンテナを改装したユニークな店舗で、営業中は行列が絶えない人気ぶりです。

コンテナの丸窓がおしゃれなRed Fish Blue Fishの注文窓口

注文窓口もコンテナの丸窓でおしゃれ。そして周りを見渡せば——

Red Fish Blue Fishのすぐ隣にあるHarbour Air飛行艇の係留桟橋

すぐ隣には飛行艇(水上飛行機)の係留桟橋!Harbour Airの機体を間近に眺めながらフィッシュ&チップスを頬張れる場所、世界でもそうそうありません✈️

この飛行艇、実はバンクーバーのダウンタウンとビクトリアを約35分で結ぶ足でもあります。フェリー+バスだと片道3時間ほどかかる道のりを、空からひとっ飛び。「バンクーバーから飛行艇で日帰りビクトリア観光」という贅沢なプランも人気で、その発着場がまさにこのハーバー。つまりRed Fish Blue Fishは、日帰り観光のランチにこれ以上ないほど便利な立地なんです。飛行艇を降りて、港を眺めながら名物フィッシュ&チップス——そんな絵に描いたようなビクトリア観光が叶います🛩️

ハーバーのカヤック乗り場とビクトリアの歴史的な町並み

反対側に目をやれば、カヤックの発着場とビクトリアの歴史的な町並み。ハーバーの景色も、街の景色も、どちらも最高。「景色というスパイス」で美味しさが倍増するお店です。

Red Fish Blue Fishでテイクアウトしたフィッシュ&チップス
この日はテイクアウトして宿でゆっくり。もちろん味も人気店の実力です

ガチンコ比較表 📊

Garry Point GrillRed Fish Blue Fish
味(衣・魚)◎ サクサク衣+絶品ハリバット◯ 人気店の実力 タラも美味しい
タルタルソース◎ 自家製系の絶妙バランス
ロケーション◯ 公園と海辺の のんびり感◎ 桟橋の上!ハーバー+飛行艇+町並み
雰囲気地元感・穴場感観光ど真ん中・行列人気店
場所リッチモンド(空港近く)ビクトリア内港
こんな人に味を最優先したい人旅情と景色も味わいたい人

結論:どっちに行くべき?

正直に言います——両方行ってください(笑)。それくらいどちらも素晴らしいのですが、強いて使い分けるなら:

  • 「人生最高のハリバットとタルタル」を求めるなら → Garry Point Grill(バンクーバー空港からも近いリッチモンドなので、旅の最初か最後に組み込みやすい)
  • 「ビクトリア観光のランチ」なら → Red Fish Blue Fish(バンクーバーから飛行艇で日帰り観光する人にもぴったり。ハーバー散策とセットで、景色ごと味わうのが正解)

どちらのお店でも、ぜひワイルドハリバットを選んでみてください。日本ではできない贅沢です🐟✨


旅のデータ

  • Garry Point Grill & Fish ‘N’ Chips:Googleマップ(リッチモンド・スティーブストン)
  • Red Fish Blue Fish:Googleマップ(ビクトリア内港。すぐ隣がHarbour Airの飛行艇発着場で、バンクーバーから約35分・日帰り観光の拠点に便利)
  • 予算の目安:1皿20〜30カナダドル程度(魚の種類とサイズによる)。ボリュームがあるのでシェアもおすすめ
  • タルタルソース:Garry Pointは1個付き・追加$1
  • 支払い:どちらもカードOK(チップの相場はこちらの記事で解説)
  • 通信:eSIMは「トリファ(trifa)」がアプリで簡単・日本語対応でおすすめ(解説記事

あわせて読みたい

🧳

Kamiwan-Tabi

パッケージツアーでは行けない世界のマイナーな国々を旅するバックパッカー。現地の生の情報を写真とともにお届けしています。

✍️ コメントを書く

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です